【万年筆】「イタリアの万年筆ブランドがペンとリボルバーを合体させた結果がこちら」 → 値段がとんでもないことに……(海外の反応)
上の画像はイメージ、サムネイル用です。
1:投稿者さん
Montegrappa公式ページには「このリボルバーが議論を呼ぶでしょう」って書いてるけど、俺にはそんな光景見えないわ。
http://www.montegrappa.com/en/collections/edizionilimitate/revolver-1011.html
2:海外の万年筆ユーザーさん
その弾丸が万年筆から発射できないなら買う意味ないな。
3:海外の万年筆ユーザーさん
説明読めば分かるけど、これは万年筆+おもちゃだよ。リボルバーの部分がハンドスピナーみたいになってるのさ。
弾丸には番号が振られてるから、ロシアンルーレットみたいにして遊ぶことはできるんじゃないかな。基本的には、クルクル回すおもちゃが付いた万年筆ってことだね。
僕としては、この弾丸が独自規格の世界で一番値段が高いインクカートリッジだったらなあって思うよ。
4:海外の万年筆ユーザーさん
>僕としては、この弾丸が独自規格の世界で一番値段が高いインクカートリッジだったらなあって思うよ。
実際に売られているのかどうかは分からないけど、Montegrappaはその手のやつをすでに作ってるよ。
http://www.montegrappa.com/en/journal/news/q1lapennaperilxxisecolo-4.html
5:海外の万年筆ユーザーさん
おもちゃみたいだけど、結構かっこいいな。
実用性はなくても興味は引かれる。
ペン芯に残ってるインクはどうなるんだ?
色はすぐ変わらないよな。最初のほうは、ペン芯に残ってるインクと切り替えた後のインクが混じって出てくるよな。
6:海外の万年筆ユーザーさん
うん。色は徐々に変わっていくんじゃないかな。
カートリッジを使い切ることなく、その都度切り替えて使いたいって人からすると、すごく良いコンセプトになると思うよ。
でも、こんなゴテゴテした仕組みじゃないといけなかったのかなあ。
7:海外の万年筆ユーザーさん
うん。色は徐々に変わっていくんじゃないかな。
カートリッジを使い切ることなく、その都度切り替えて使いたいって人からすると、すごく良いコンセプトになると思うよ。
でも、こんなゴテゴテした仕組みじゃないといけなかったのかなあ。
8:海外の万年筆ユーザーさん
ニブの先端から撃てればいいのに。
9:海外の万年筆ユーザーさん
少し遅めのエイプリルフールかな?
10:海外の万年筆ユーザーさん
アメリカ人として言わせてもらう。銃に関しては何の問題もないけど、これは愚かだよ。
11:海外の万年筆ユーザーさん
なんということだ!
一瞬、万年筆の形をした2mmピンファイヤーガン(ミニチュアの実銃)だと思ったよ。
シリンダーのところについてるものが、弾丸を発射するためのハンマーに見えたんだけど、よくよく見てみるとシリンダーをロックするための留め具みたいだね。
前々からピンファイヤーガンを作ろうと思ってたんだよ。完成品を買うのはめちゃくちゃ高いからね。自分の次回作は、実際に撃てるリボルバーペンにしないといけないようだね……。
12:海外の万年筆ユーザーさん
発射残渣のせいでニブがめちゃくちゃになる様が目に浮かぶよ。
13:海外の万年筆ユーザーさん
この万年筆の値段なんて考えたくもないよ。
14:投稿者さん
6,500ユーロだよ。
15:海外の万年筆ユーザーさん
やめろ聞きたくないww
16:海外の万年筆ユーザーさん
ぐええ、欲しいけどそんなお金ない。
17:海外の万年筆ユーザーさん
弾丸にインクが入ってるって言ってくれよ。
18:海外の万年筆ユーザーさん
このペンがTSA(運輸保安庁)の手荷物検査に引っかかるかどうか試してみたいな。
19:海外の万年筆ユーザーさん
重要なのは、誰もがこの小さな弾丸で遊び過ぎて五分以内に失くしてしまうだろう、ということだ。
20:海外の万年筆ユーザーさん
ペンが剣よりも強いという証拠だな。
21:海外の万年筆ユーザーさん
実際に撃てなくても、その値段で財布の息の根を止めることができるよ……。
22:海外の万年筆ユーザーさん
エイプリルフールだよな?
公式を読んで「入れて回せるだけかよ!」と思いました。まあ、回すのは面白そうですけどね……。
多色ボールペンみたいにインクを切り替えられる万年筆というのも面白いですね。レスでも指摘されているように、絶対に色が混じると思いますが。
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