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【万年筆】外国人「日本語の勉強に適した日本の万年筆はどれ?」(海外の反応)



上の画像はイメージ、サムネイル用です。


1:投稿者さん

前々から万年筆に興味があったんだけど、今まで一度も買ったことはないんだ。
自分は趣味で日本語を勉強しているから、万年筆を使って書いて覚えるというのも良いかもって考えたんだ。これは万年筆を買うのにちょうどいい理由になるんじゃないかなと思ってる。
というわけで、日本語を書くのに適した万年筆で、安くてオススメのものがあったら教えてくれるかな?
よろしく!




2:海外の万年筆ユーザーさん

パイロットカクノ。安くて気に入ってる。




3:海外の万年筆ユーザーさん

カクノはCON-70も使えるしね。ピッタリのセットだと思う。




4:海外の万年筆ユーザーさん

パイロットコクーンかカクノだね。ニブは細字か極細が良いと思う。
細字、極細と日本語の組み合わせは素晴らしいよ。複雑な文字なら尚更ね。
俺も日本の極細が気に入ってるんだ。でも、君に言っておかなければならないこともある。それは思っている以上に細いことと、フィードバックが結構あるということ。


※フィードバックは書き味や書き心地を表すときに使われる言葉です。
意味は「Scratchy(スクラッチィ)」と似ていますが、若干違います。(「Scratchy」は筆記時に紙を削るくらいの摩擦があること、もしくは歯や針で引っかいているかのような感覚のことを指します。)
フィードバックの意味は、書いてる感覚が手に伝わってくる、程度です。つまり「Scratchy」ほど露骨な感覚ではないということになります。また、フィードバックは鉛筆で書いている感じ、Scratchyは針で書いているような感じと言われることもあります。
これらは人によって意味が変わる言葉です。とある方がフィードバックがあると評価した万年筆であっても、他の方にはScratchyと言えるものということも十分ありえます。



5:海外の万年筆ユーザーさん

それってパイロットのニブの話? ジャパニーズニブの話?


※ジャパニーズニブは日本の万年筆(パイロット、セーラー、プラチナなど)の字幅のこと指します。
基本的に日本の万年筆の字幅は、西洋万年筆の字幅よりも細めに作られています。(西洋万年筆はウエスタンニブと言われています。)
なので同じF(細字)であってもジャパニーズニブのほうが線は細くなります。
このような差が出ている理由は、ローマ字よりも日本語のほうが文字が密集しているからだと言われています。
ただし、同じアジア圏、漢字圏で作られている万年筆だからといってジャパニーズニブが採用されているわけではありません。
Twsbiは台湾のブランドですが、日本の万年筆よりも字幅は太めです。
日本の万年筆はほぼジャパニーズニブを採用していると思います。



6:海外の万年筆ユーザーさん

一般的な日本の万年筆の話だよ。もちろんコクーンとカクノもここに含まれてるからね。初心者向けにはピッタリだと思うよ。




7:海外の万年筆ユーザーさん

いや、そうじゃなくて、日本の極細について聞きたかったんだよ。自分は今までウエスタンニブの細字しか使ったことがなくて、今度パイロットの極細、細字、中細あたりを買う予定なんだ。
それで、自分は経験がないから分からないけど、パイロットのニブでフィードバックが結構あるって言ってる人を見たことがなかったから、不思議に思ったんだ。

ヨーロッパ仕様じゃなかったら、コクーンを買ってたんだけどね。ここで売ってるのは中字だけだし、国際規格のカートリッジしか売ってないんだ:(


※アメリカで販売されているコクーンにはコンバーターが付属しているようですが、ヨーロッパでは違うようです。
それと、コクーンは細字と中字しかありません。アメリカではイタリックニブ版もあるようです。



8:海外の万年筆ユーザーさん

正確な説明じゃなかったね。これは個人的な感想だけど、パイロットの極細は、他のジャパニーズニブの細字やそれ以上の字幅よりも、多くのフィードバックがあるんだ。別にこれが悪いわけじゃないよ。顕著に現れてるってだけ。
細字でちゃんと試したことがあるのはパイロットの万年筆だけだけど、聞いたところによると、プラチナのニブも結構フィードバックがあるらしいよ。

分かるよ、その気持ち。俺もヨーロッパに住んでいて、コンバーターを手に入れるために、別の場所からコクーンを注文したからね。
それと、コクーンのニブはパイロットのペン習字ペンの極細ニブと交換できるよ。ちなみにペン習字ペンはとても安いよ。俺はニブを交換して、極細のコクーンにしたから。




9:海外の万年筆ユーザーさん

それは気になるな。極細は一度も使ったことないし。試してみたい気持ちはあるんだけど、値段が高い万年筆の極細を買って気に入らなかったときのことを考えると、ちょっと怖くて手が出せないんだよね。だから一本目の「値段が高い、高級な万年筆」を買うときは、たぶん細字かそれ以上の字幅にすると思う。

ニブの交換は良いね。パイロット78Gの極細を買わなかったら、ニブの交換をやってみようかな。
78Gもかなり安いし、外見が昔ながらの万年筆って感じで好きなんだよね。

鉄ニブのパイロットの極細ってウェットだと思う? ドライだと思う?


※パイロット78Gは日本では扱われていない、海外向けの安価な万年筆です。

※ドライペンはインクフローが少ないものを指します。フローが絞られているため筆跡も細めになります。
※ウェットペンはインクフローが多い万年筆のことです。インクがたくさん出やすいので筆跡も太くなります。そのため滲みや裏抜けを起こす可能性もあります。 詳細はこちらの「Dry(ドライ)」「Wet(ウェット)」について をご覧ください。



10:海外の万年筆ユーザーさん

そういえば78Gもあったね。良いと思うよ。
でもこれよりも安いのがペン習字ペンなんだよね。軸が好きじゃなかったから、ニブをコクーンに移植したよ。
あとプラチナのプレピーがあるね。プレピーの極細が良いかどうかは知らないけど。

比較的新しい万年筆はどれもそんなに悪くないよ。まあ、俺の「ウェットかドライかを判断する能力」はそんなに高くないってのもあるんだけどさ。
ただね、パイロットの万年筆を使ってて掠れたり、書けなくなるようなことはなかったよ。
それと、万年筆はパイロットとセーラー以外試したことがないし、インクならDiamineしか使ったことないけど、全然リスキーじゃないよ。




11:海外の万年筆ユーザーさん

色々とありがとう。新しい万年筆を試すのが楽しみになってきたよ。




12:海外の万年筆ユーザーさん

Lamy Safariでいいんじゃないの。




13:海外の万年筆ユーザーさん

パイロットコクーンがいいよ。




14:投稿者さん

みんなアドバイスありがとう!






安価でオススメの細字ならプレピーでしょうか。300円ですし、何といっても世界一売れてる万年筆ですからね。
万年筆で日本語を書くなら、西洋のニブより日本のほうが圧倒的に優れていると思います。

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