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外国人「同じインクでも万年筆が違うとこんなに色が変わるようだ」組み合わせ次第で大きく変わる万年筆。愛好家たちを惹きつける要素のひとつがこれ!(海外の反応)


上の画像はイメージ、サムネイル用です。

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1:投稿者さん

同じ色のインクでも、使う万年筆が違えばこんなに色合いが変わるもんなんだなあ。

上の濃い色の文章はLamy 2000 太字のスタブニブで書いたもの。インクフローは10点満点中9点か10点くらい。かなりウェットな万年筆になってる。
下の薄い色の文章はプラチナプレジール 中字(0.5mm)で書いたもの。インクフローはドライとは言えないけど、大体5点から6点くらい。
この実験に使ったインクはRobert Oster Aqua。本当に全く同じインクを入れて書いたのに、字幅とフロー具合で色合いがこんなに変わるとはね。



※スタブニブはペン先が通常の字幅よりも幅広になっているもののことです。
このニブでは縦の線は太くなり、横の線は細くなります。

※ウェットインクは乾きが遅い、インクフローが滑らか、粘度が低い、滲みと裏抜けが起こりやすい、シェーディングが発生しやすいものを指します。

※ドライインクは乾きが早い、インクフローが渋い、粘度(表面張力など)が高い、滲みと裏抜けを起こしにくい、シェーディングが発生しにくいものを指します。
詳細はこちらの「Dry(ドライ)」「Wet(ウェット)」についてをご覧ください。



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2:海外の万年筆ユーザーさん

すっごいクールな実験じゃん!
Lamy 2000はかなりウェットな万年筆だと言われているけど、この画僧を見ればそれが具体的にどれくらいなのかが分かるね。




3:投稿者さん

他の人が持ってるLamy 2000もこれくらいウェットなのかどうかは分からないけどね。ニブ調整師にお願いして弄ってもらったものだから。
このLamy 2000でLeuchtturmのノートに書くと裏抜けするから、正直ちょっとウェットすぎるかなって思ってる。




4:海外の万年筆ユーザーさん

Leuchtturmの紙質は気難しいからなあ。同じ万年筆でも、Lamy Blue Blackだとかなり裏抜けして、色彩雫紺碧だと何でもなかったりするし。




5:海外の万年筆ユーザーさん

色彩雫月夜もニブとインクフローの違いでだいぶ色が変わるよ。特にインクが乾いた後ははっきりと違いが分かるんだ。
太字やウェット系だとシェーディングが出せて、たまにシーニングも起きるんだ。
細字系だとそういうことは起きなくて、ティール(青緑色/鴨の羽色)っぽい色合いになるんだ。


※シェーディングは筆跡に濃淡がつくことを指します。

※シーニングは筆跡に金属的な光沢がつくことを指します。
詳細はこちらの「Shade」「Sheen」「Shimmer」についてをご覧ください。



6:海外の万年筆ユーザーさん

こういうのは「3つのP」で決まるからね。Pen Paper Personさ! もちろんインクそのものもね!




7:海外の万年筆ユーザーさん

じゃあインクは「Pigmented liquid(色つきの液体)」と呼称しよう。




8:海外の万年筆ユーザーさん

それいいね!ww
じゃあ3Pじゃなくて4Pとしよう!




9:海外の万年筆ユーザーさん

Lamy 2000みたいな小さいニブがついた万年筆って良いよね。パイロットのキャップレスも好みの外見だわ。
こういう万年筆とニブが欲しい場合って、何て検索すればいいんだろう? 単純に「小型ニブ」とか? 何か具体的に名前がついているのかな?




10:海外の万年筆ユーザーさん

名称としては「フーデッドニブ(Hooded Nib)」になると思う。




11:海外の万年筆ユーザーさん

ありがとう!




12:海外の万年筆ユーザーさん

フーデッドニブで検索すれば出るはず。
フーデッドニブは大きなニブにちょっとカバーを被せてインクが乾きにくいように保護しているらしいよ。まあそういう機能的な面より、単純にかっこいいから好き:)




13:海外の万年筆ユーザーさん

ディスプレイのせいだろうか。Lamy 2000で書いた文なんだけど、最後のほうは色が薄くなっていっていて、プレジールのと変わらないように見える。




14:投稿者さん

確かに色は徐々に薄くなっているけど、プレジールよりは明らかにインクの乗りが多くて濃いよ。




15:海外の万年筆ユーザーさん

書き手の癖で色が薄くなっているんだと思う。書き始めは筆圧がちょっとかかってインクが多く出るけど、書き続けているとだんだん力が抜けてリラックスするからインクの量も少なくなっていく。




16:海外の万年筆ユーザーさん

同じ体験をしたことあるよ。インクによって差が分かりやすいものと、分かりにくいものがあるよね。Robert Oster Turquoiseは違いがかなりはっきりと出るインクだった。




17:海外の万年筆ユーザーさん

おお、これ面白いな!




18:海外の万年筆ユーザーさん

太字のダイソーの万年筆と、細字のKaweco Perkeoで同じことが起きたよ。両方ともインクはRohrer & Klingner sketchINK Friedaを入れていたんだ。ダイソーのほうが色がおかしくて、「前に入れたブルーブラックが残っていたのかな」と思っていたんだけど、たぶんこれと同じ現象が起きていたんだね。




19:海外の万年筆ユーザーさん

興味深い現象だ。
ちょうど自分も2本目のプラチナプレジールを注文したところなんだ。インクフローが自分好みで、書き味も滑らかなのが気に入ってる。リバースライティングでもかなり滑らかだから絵を描くのにもぴったりなんだ。あと首軸のところも握りやすくて最高!


※リバースライティング(Reverse Writing)はニブをひっくり返して書く、いわゆる裏書きのことです。



20:投稿者さん

プレピーと互換性があるのも最高!




21:海外の万年筆ユーザーさん

君の字好みだわ。




22:投稿者さん

ありがとう。




23:海外の万年筆ユーザーさん

万年筆を愛用する理由のひとつがこれ。




24:海外の万年筆ユーザーさん

ニブでも色や線の雰囲気が変わるけど、インクの書き味への影響力もかなりのものだよ。
自分は万年筆を使い始めて数年間、ずっとカートリッジを使ってきたんだ。コンバーターやピストンフィラーは、補充しているときにインクボトルを零してしまうんじゃないかと怖かったんだよね。
しばらくして、コンバーターを使ってみようと思って、まずは色彩雫朝顔のボトルを購入してみたんだ。手持ちのWaterman Expert IIとCross ATXに入れて使ってみると、Expert IIのニブはウェットだったからかすごく書き心地が良くなって楽しく使えるようになったんだ。
でもCrossのほうは……うーん……って感じだった。バランスもデザインもインクキャパシティも気に入っていたのに、書くたびに紙を引っかくような、削ってしまうような感じで使い難かったんだ。
で、最近になってNoodler's Dark MatterをCross ATXに入れて使ってみたら……見違えるほど書き味が良くなったんだよ! 必要だったのは適切なインクだったんだ。




25:海外の万年筆ユーザーさん

素晴らしい比較画像だ。頭では分かっていても、こうやって実際に例を示してもらうととても理解しやすい。




26:海外の万年筆ユーザーさん

ひとつのインクを別々の万年筆に入れて、別々の紙に書いて楽しむのが大好き。普段から3種類のノートを使ってるんだけど、シェーディングやシーニングの出方がみんな違うから、その違いを楽しむのがとっても楽しいんだ。




27:海外の万年筆ユーザーさん

どんな紙に書いたの?




28:投稿者さん

普通のコピー用紙だよ。






ここが万年筆の奥深いところだと思います。
組み合わせによって書き味もインクの色合いも何もかも変わるので、自分にあったものを探そうとするとどんどん深みにハマってしまうんですよね。 誰かのレビューだとこんな色なのに、自分が書くと違う色になってしまう、なんてこともあったりして……。

過去に投稿したインクに関する翻訳記事はこちら。
海外「これだけ揃えられるなんて羨ましい!」色彩雫のミニボトルを全種類集めた外国人に海外から羨望の眼差し!(海外の反応)
外国人「まるで生きているみたいだ!」万年筆のニブとペン芯の間を顕微鏡で見たらこんな風になっていた!(海外の反応)
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1 件のコメント:

  1. プレジールって1000円しない万年筆だけど、割と存在感がない気がする。
    パイロットのカクノとか、同じくプラチナのプレピー(300円程度)の方が好きだな。
    1000円前後で国産3大メーカーの万年筆買えるのは、凄いことな気がする。

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