上の画像はイメージ、サムネイル用です。
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18世紀の欧米の生活様式を紹介するYoutubeチャンネル「Townsends」にて、Historical Writing Seriesと銘打って、昔の筆記用具に関する動画が投稿されていました。
今回はインクの製作、歴史についての動画になります。概要はこんな感じです。
・羽根ペンとインクの相性は大事。使うインクの種類によっては羽根ペンがダメになることも。
・昔は煤からインクを作っていた。
・中世で使われていた没食子インクは、蜂が樹木に卵を植えることで出来る瘤を原材料としていた。
・没食子インクは酸度が高く、当時書かれた貴重な資料も時間経過で腐食してしまっている。現在研究者たちが資料の保存に心血を注いでいる。
VIDEO
※動画の翻訳はかなり長いので折り畳んでいます。
【0秒】
司会のJon氏(右側の方)
本日もBrian Allisonさんをお迎えして、筆記用具のお話をしていきたいと思います。
その前に、まずは私たちがいる建物について簡単に紹介しておきましょう。
Brian氏(左側の方)
ここはテネシー州中部、グッドレッツヴィルにある歴史的建造物「Bowen–Campbell House」の中です。
Jon氏
素晴らしいスポットなので、動画をご覧の皆さんも機会があれば立ち寄ってみてください。
さて本題に入りましょう。今回は18世紀、19世紀のインクについてのお話です。こちらのテーブルにもいくつかインクが並べてありますね。Brianさん、よろしくお願いします。
Brian氏
まずインクというのは非常に複雑なものです。ひとつひとつのペンがどれも同じではないように、インクもひとつひとつ違っています。インクとペンの相性を考えて、正しい組み合わせで使わなければいけません。羽根ペンで書く場合は特に組み合わせには気をつけなければなりません。
インクにはいくつかバリエーションがありまして、まず羽根ペンで書くならカリグラフィー用のインクがいいでしょう。このタイプのインクを使わない理由はありません。画材店で売られていますしね。
Jon氏
カリグラフィーインクというとこちらですね。
Brian氏
ええ。Jonさんのお店のTownsendsでも取り扱っていますね。
そして書道、カリグラフィー用の墨(India Ink)なども羽根ペンで問題なく使えます。
逆に羽根ペンで使用を避けたほうがいいものはアクリルインクなどの美術や芸術に使うインクです。これらは羽根ペンをダメにしてしまう傾向にあります。
【1分頃】
Jon氏
そういうインクはニブの上で乾いてべったりとこびりついて、羽根ペンを書けなくしてしまうんですね。
Brian氏
その通りです。事実、羽根ペンと墨を組み合わせて使用していた時代では、ニブの部分を削って再び書けるようにするための道具を事前に用意していたんです。墨のバインダー(固着剤、展色材、溶剤)にシェラックと呼ばれる樹脂が使用されていて、それが原因となり乾くとこびりついてしまうということを当時の人たちはちゃんと理解していたんです。
そして中世の時代など、羽根ペンで問題なく使用できるインクが存在しなかった時代では、ランプブラック(Lamp Black、煤、炭素の微粒子)などから作られたカーボンインクがよく使われていました。
Jon氏
こちらがランプブラックの粉末が入った小袋ですね。これとバインダーのアラビアガムを混ぜてインクにするということですね。
Brian氏
はい、そうです。あとはカビの繁殖を防ぐために精製水も混ぜます。
ちなみにインクの素となる粉末は現在もアーティスト向け商品として製造されています。
当時、最小限の荷物で大自然の中を旅していた人たちにとっても、こういう小袋はもってこいだったんです。
Jon氏
それって問題がありませんか?
Brian氏
はい。インクを作っても、その日のうちに使い切れない分は捨てなければなりませんね。他にも問題があります。例えば雨が降ってしまったら、せっかく書いたものも台無しになってしまいます。何せインクには耐水性がないんですから。
ここからインクに耐水性を持たせたりするのには長い年月がかかりました。そしてついに彼らは解決策を見つけたんです。それがこちらです。
【2分20秒頃】
Jon氏
うーん、これは何か……奇形のとうもろこし、乾燥したぶどうとも違うような……なんでしょうか、さっぱり分かりません。
Brian氏
このとても小さな物体は没食子(Oak Gall、Oak Apple)と言います。
没食子はタマバチという蜂の昆虫によって作られています。このタマバチがオーク(ブナ科の植物)の木に卵を植えつけると、植物は防御反応を起こして、このような瘤のようなものに変化するんです。
これらの没食子は中東のシリアから輸入されていました。中世時代で最高品質の没食子はアレッポガルと呼ばれていて、その名前の由来もシリアのアレッポから輸入されていたためです。
没食子はこのままだと純度の高いタンニンの塊でしかありません。ですので当時の人たちはここに少し手を加えました。いくつかの成分と混ぜることで、耐水性がとても高く、しかもその効果が非常に長続きする「没食子インク(Iron Gall Ink)」を作り出すことに成功したんです。
例えば顔料インクも耐水性が非常に高いですが、こちらはインクの表面に防水効果が発揮されるので、その下に水が入り込んでしまうと全部洗い流されてしまいます。
しかし没食子インクは紙の繊維にまで入り込み酸化して付着するので洗い流されることがありません。これほどのインクが15世紀から19世紀にかけて一般的に使用されていたんです。いえ、もしかしたら12世紀頃から一般的に使われていたかもしれません。
ただし問題もあります。酸化して付着するということは、その繊維を実際に焼いてしまう(腐食させてしまう)ということなんです。現存する300年前から400年前に没食子インクで書かれた文書も繊維が焼かれ続けています。最終的には腐食して紙に穴が開いたりしてボロボロになってしまいます。
昔の人たちはそんなこと気にも留めていなかったでしょう。自分たちが書いた文書が後世まで伝えられて読まれるとは思っていなかったはずですから。
そして現在、この没食子インクの特性に、博物館などで資料の保全修復に従事している人たちが頭を抱えているんです。貴重な資料を守るため、酸化を抑えて損傷を防ごうと頑張っていますが、これが本当に大変な作業でして。まさに頭痛の種となっています。
貴重な資料の例を挙げると、アメリカ独立宣言の文書やジョージ・ワシントンが残した日記などですね。ボロボロになって読めなくなる前に、没食子の酸を抑えるため全身全霊で当たらなければなりません。
【4分20秒頃】
Jon氏
なるほど。没食子、タンニンについては分かりました。
では他の成分はどういうものなんですか?
Brian氏
はい、没食子の隣にある緑色の結晶ですね。硫酸鉄と呼ばれるものです。現代においては園芸店で肥料として販売されています。
Jon氏
ということは、これは鉄なんですか?
Brian氏
はい鉄です。正確に言えば硫酸鉄(II)ですね。これと没食子を混ぜて作るので「没食子インク(Iron Gall Ink)」という名前になったんです。
没食子インクの作り方は単純です。没食子を粉砕してタンニンを絞り出して硫酸鉄を混ぜるだけです。それだけで瞬時にブルーブラックのインクになります。
【5分25秒頃】
Jon氏
没食子を乳鉢と乳棒ですり潰して、そこに硫酸鉄を加えると。
そしてこちらにあるのが、予め準備しておいたタンニンと硫酸鉄のボトルですね。
Brian氏
はい。ふたつとも見たところ違いはほとんどありませんが、片方は硫酸鉄の水溶液、もう片方は没食子から抽出したタンニンの液体です。
ではこのふたつを混ぜてみましょう。とても危険な作業ですが……果たしてどうなるでしょうか?
Jon氏
これはすごい! 見ているだけでも面白いですね!
ですが、これで完成というわけではないんですよね?
Brian氏
その通りです。このままでもインクとして使えますが、使い勝手は良くありません。なので3番目の成分、バインダーとしてアラビアガムを投入します。
アラビアガムは天然樹脂でネバネバしています。チューインガムなどの食べ物にも使われています。これをインクに入れることで粘性を与えることができるんです。
もしインクの粘度が高いと感じた場合は精製水を少し足します。逆に粘度が低いと感じた場合はアラビアガムを少し追加します。
このように、これらの成分がインクの濃度、粘度を適切に保つ役割を担っているんです。羽根ペンを使う場合、これらの成分は非常に重要となります。
【6分38秒頃】
Jon氏
バインダーにアラビアガムを使っていたといいますが……代替品としてハチミツを使うのはどうなんでしょう?
Brian氏
中世でも没食子インクが作られる前、つまりカーボンインクが使われていた時代まで遡りますが、その頃はハチミツをバインダーとしていたようです。他の素材としては卵白もあったようです。これらは長い間バインダーとして使われていたと言われています。
これらの素材は混ぜる割合に気をつけなければならないので、事前に実験をしてしっかりと確認することをオススメします。
やはり基本的にはアラビアガムですね。入手も容易ですし、混ぜるのも簡単に出来ますから。
Jon氏
ハチミツやその他の素材をバインダーとして使うのはまずいということですね。
Brian氏
はい。ひとつ心に留めておいてほしいのは、普通の水を使うと最終的にカビが生えるということです。
少量のアスコルビン酸、ビタミンCがカビの繁殖を防いでくれます。アルコールも同様の効果がありますね。私が自作した没食子インクには赤ワインを混ぜているんですが、これの効果で何年経ってもカビはわずかしか生えませんでした。
しかし、昔の人たちがやっていたように、普通の水を混ぜてインクを作ってしまうとカビが生えてしまうんです。
【7分30秒頃】
Jon氏
なるほど。
ではカラーバリエーションはどうだったんですか? 黒以外にもあったんでしょうか?
Brian氏
まず、黒色が最もフォーマルであり、一番使われていたインクでした。
しかし、芸術関係など、手紙や文書のやり取りとは関係ない分野においては、様々なインクが使われていました。特に青色が人気でした。
昔の青色のインクは通常インディゴで染めて調合していました。
あとは赤色のインクです。こちらは当時アカミノキという木を使って製作していました。今この木から赤色のインクを作るのは少々難しいところがありますね。
そして、当時執務室を持てる立場の人たちが、この赤色のインクを使っていました。用途としては、法律文書や契約書などで重要な箇所に下線を引いたりしてマーキングするためでした。これが非常に重要なことだったんです。
実はこのマーキング、現代を生きる私たちにも関わっています。その起源は中世の時代にまで遡るんですが……当時のカトリック教会の修道士が、赤色のインクを使って、その年その年のカレンダーに宗教において大事な祝祭日を書き込んでいたんです。この習慣が元になり、今日においても祝日や祭日のことを「red letter day」と表現しているんです。
それとですね、没食子インクについて少し説明をつけ加えさせてください。
動画をご覧の皆さんが自宅で製作に挑戦する際、安全には細心の注意を払ってください。これは強酸ですから、皮膚には触れないようにしてください。付着してしまった場合、指先が紫色に変色してしまいます。毒性もあるので気をつけてください。
もうひとつ覚えておいて欲しいことがあります。没食子インク自体が酸性なので、酸と化学反応を起こさない容器に入れてください。これに関連して、金属製のニブで没食子インクを使うこともオススメしません。特にヴィンテージペンですね。最終的にニブをボロボロにしてしまいます。現在生産・販売されているような現代的なニブで使う場合、少しでもボロボロになるリスクを減らすために、使用後は水に浸けてから綺麗に拭き取るようにしましょう。没食子インクのダメージからニブを守るために出来ることはこれくらいしかありません。
Jon氏
Brianさん、ありがとうございました。
インクという一見単純なものに、これほどの歴史があり、さらに化学の要素も関わっているとは。とても面白く、勉強になるお話でした。
羽根ペンの作り方について詳しく知りたい方は、過去にアップした動画をご覧ください。
今度は紙に関するお話を取り上げるつもりですのでお楽しみに。
ご視聴有難うございました。
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1:海外の万年筆ユーザーさん
素晴らしいテーマに素晴らしい司会進行だった。Jonさんはどのタイミングで口を挟めばいいか、を熟知しているんだね。そして視聴者に代わって、そのとき知りたい情報をしっかりと引き出してくれる。不必要に話を中断せずにそれをこなすなんて、これは見た目ほど簡単な仕事じゃないよ! +168
2:海外の万年筆ユーザーさん
18世紀からやってきたTed Cruzが俺に没食子インクについて教えてくれているとは……。 +439
※Ted Cruz(テッド・クルーズ)氏はアメリカの上院議員です。
3:海外の万年筆ユーザーさん
BrianさんとTed Cruz議員の顔が似てるって思ったの自分だけじゃなかったんだ……。 +14
4:海外の万年筆ユーザーさん
Ted Cruzよりも彼のほうがハンサムだよ。でもちょっと雰囲気似てるとこあるね。 +16
5:海外の万年筆ユーザーさん
昔の教会では赤インクをカレンダーだけじゃなく祈祷書の補足にも使っていたよ。読み上げる文は黒インクで書いて、司祭がやらないといけないことには赤インクで注釈をつけていたんだ。これのことをRubricsというんだけど、語源はラテン語の「Rubrica(赤色の文字)」なんだよ。 +54
6:海外の万年筆ユーザーさん
だから「Say the Black, do the Red」って言葉が生まれたんだよね。
7:海外の万年筆ユーザーさん
昔の人たちは羽根ペンを使い終わったら、小さい布でニブについたインクを拭っていたんだ。そうやって乾いたインクがこびりつかないようにしていたんだよ。 +125
8:海外の万年筆ユーザーさん
このHistorical Writing Series面白いなあ!
「筆記」って現代の生活にも影響を与えている重要な文化なのに、あんまりこうやって詳しく取り上げられていないよね。
紙に関しての動画も投稿されるみたいだし楽しみだよ。麻の繊維がアメリカ合衆国の成立と発展にとってどれほど重要だったのか、みんなも知る必要があると思う! +87
9:海外の万年筆ユーザーさん
ちょ、ちょっと待ってくれ……タコを瓶に詰めて墨を吐かせてインクとしていたんじゃないのか!? +127
10:海外の万年筆ユーザーさん
私は1950年代から1960年代まで学校に通っていたよ。
多くの教室には、インクボトルが嵌め込める穴が開いた机が並んでいたよ。そして教室のキャビネットには、木製のつけペンが入った箱と、小さいインクボトルが6個ずつ入った箱がいくつも置かれていたよ。
あと上手に筆記体を書くための用紙やお手本もたくさんあったなあ。1920年代か1930年代に使っていたもののお古って感じだったよ。
ときどき年配の先生が「昔は筆記体をどうやって教えていたのか」という歴史の授業をしてくれたりもしたんだ!😉 +66
11:海外の万年筆ユーザーさん
今じゃもう学校で筆記体を教えなくなったよね。悲しいなあ。 +17
12:海外の万年筆ユーザーさん
80年代に学生をやっていた者だけど、インクボトル用の穴が開いた机はその当時も教室にあったよ。90年代後半になっても置いていた学校もあった。まあさすがにインクまではなかったけどね。
予想だけど、学校用の机を作っている会社は、ずっと同じ規格で作り続けているだけなのかも? +3
13:海外の万年筆ユーザーさん
先生は左利きの生徒をぶっ叩いてたかい?www
うそうそ、冗談だよ……。
14:海外の万年筆ユーザーさん
叔母は左利きだったからときどき先生にぶたれてたって言ってたよ。叔母が学校に通っていたのは1950年代の話だけどね。 +4
15:海外の万年筆ユーザーさん
18世紀のカリグラフィーがどうだったのか知りたいなあ。 +16
16:海外の万年筆ユーザーさん
ふたつの明るい黄色の液体を混ぜると真っ黒な液体になるって面白いね。 +29
17:海外の万年筆ユーザーさん
ただのインクの話なのにこんな面白いとは!:) +41
18:海外の万年筆ユーザーさん
このシリーズめっちゃ好き!!!!!💗💗💗
前の動画と合わせてペンとインクを作って使ってみたいわ! +61
19:海外の万年筆ユーザーさん
没食子は14世紀にはスタンダードなインクとして使われていたらしいよ。 +7
20:海外の万年筆ユーザーさん
自分は1850年代から1860年代に書かれた文書をいくつか所有してるんだ。だけど署名の部分が完全に腐食して穴が開いちゃってて、周りには錆の跡も残ってるんだよね。それがタンニン酸によるものだったとは……全く気づかなかったよ。 +12
21:海外の万年筆ユーザーさん
紙を焼き続ける酸含有量はすごいな……。でもだからこそ動物の皮がベストな素材だったんだよね! +6
22:海外の万年筆ユーザーさん
とても興味をそそられる動画だったよ。
木から取れたものを混ぜてインクにするなんて、昔の人たちはどうやって思いついたんだろうか。不思議だなあ。 +8
23:海外の万年筆ユーザーさん
上手く行くまでに何度も実験してきたんだと思う。何百年にもわたって作り方が変わったり、地域ごとに様々なレシピがあったんだろうなあ。 +1
24:海外の万年筆ユーザーさん
面白いなあ。アレッポは石鹸で有名だと思ったけどインクも有名だったとはね。 +3
25:海外の万年筆ユーザーさん
今回も素晴らしい動画だった! このシリーズはほんと面白くて最高だよ!
というわけで、↓こちらの続編となる動画を翻訳してみました。
海外「とても面白い動画だった!」今から200年以上前は羽根ペン全盛期。当時の筆記具の作り方と歴史を動画でご紹介!(海外の反応)
資料の保存がそんなに大変なことだったとは……。今ならネット上でデータ化された一部資料を読むことも可能ですが、それも保存の仕事に携わっていた方々の尽力がなければ成し得なかったことでしょう。もしかしたら21世紀になる前にボロボロになって消失していたかもしれません……。
墨は英語でIndia InkやChinese Inkと言いますが、これは当時インドや中国から墨を輸入していたことに由来するんだとか。
あとカレンダーで祝日、祭日が赤い理由も初めて知ったので驚きました。今まで「何で赤いんだろう」と思っていましたが、もし本当だとしたら面白い話ですね。
過去に投稿した万年筆の動画に関する翻訳記事はこちら。
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墨汁に比べるとすっごい大変なのね……
返信削除要するに耐水性をもたせるための努力ということなんだろうけど、
返信削除現代でも油性ペンとかラッカーは刺激臭のある有毒な有機溶媒を使ってるし、そんなに扱いやすいものでもない
乾いたら水で流れなくするというのは元々技術的に難しい課題なんだろうね