上の画像はイメージ、サムネイル用です。
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アメリカの万年筆販売サイト「Goulet Pen」のYoutubeチャンネルで、ドイツの万年筆メーカー「Lamy」の工場見学の動画が投稿されていました。
あちこちにオブジェがあったり、オシャレな外観の建物だったり、外国の会社らしい雰囲気が感じられるかも?
※動画のナレーションの翻訳はこちらです。
あまりうまく訳せなかったので読みにくいかもしれません。
【0秒】
Lamyはドイツ・ハイデルベルクに社を構える筆記用具メーカーです。
1930年代にJosef Lamy(ジョセフ・ラミー)氏が会社を立ち上げて、1957年にはこちらの写真に写っている施設へと移りました。
そして1966年、息子のManfred Lamy(マンフレート・ラミー)氏が会社の評判をより高めるため、「Bauhausの哲学」を掲げて筆記用具の開発に力を入れ始めました。
この哲学は機能から形を作り出すという考え方です。Lamyの製品や建物を見れば、その考え方が見て取れるでしょう。
【32秒】
Lamyの本社は16,000m2ほどの大きさです。350人以上の従業員が週6日、24時間働いています。時間とスペースを活用して効率を最大化しています。
これほどの規模で運営しているとは思っていなかったので非常に驚きました。
【50秒】
Lamyのブランドとしての誇りや精神は本社のいたるところから感じられます。例えば社内にある「LAMYTERIA」と呼ばれる食堂には、こんなユニークな置き物があったりします。外の庭にもオブジェが置かれています。Lamyがどんな精神を大事にしている会社なのか分かると思います。
Lamyの万年筆のデザインは共同開発などを経て着想を得ていきます。デザインによっては、1本の万年筆を作るまでに3年から8年かかることもあるそうです。
またLamyは万年筆だけでなく、万年筆を製造するための機械も、さらにその建物すらも設計しています。こちらの建物はエンジニアたちが動きやすいように作られているんです。
【1分38秒】
Lamyのユニークな点がもうひとつあります。それは万年筆のニブを自社で製造しているところです。
では、その製造工程を見ていきましょう。
鉄ニブの製造は、幅1インチ(2.54cm)、長さ約90cmのステンレススチールのリールを用意するところから始まります。
こちらの機械にステンレススチールが送り込まれて、ニブの形になるようにパンチで打ち抜かれていきます。このように段階的に成形されていくわけです。リール1個全てをニブに成形するまで、機械はずっと自動で稼働し続けます。
ステンレススチールをベースとした鉄ニブも、ゴールドをベースとした金ニブも、両方とも同じ工程で作られます。ですが、材質が違うため、素材を取り替える場合は一度機械を停止して全体をクリーニングする必要があります。
【2分27秒】
こちらの小さい貴金属製の粒はニブの先端、筆記面につけられる素材です。レーザー溶接でニブにくっつけられます。
ニブが成形されると、こちらのホッパーに投入されます。
ここからニブにスリット(切り割り)を入れる準備に取りかかります。
今手に持っているものがスリットを入れるためのカッティングホイールです。何と人間の髪の毛1本分の薄さしかありません。これが1分間に7,000回転して硬い金属を切断するんです。液体が出ていますが、これは摩擦熱でオーバーヒートしないようにするための冷却液です。
【2分55秒】
削られて表面が荒くなったニブを、今度は研磨用のドラムに入れて綺麗に磨いていきます。
研磨されたらこのホッパーに入れられます。ここでニブを正しい方向に整列させるんです。これが済んだら次のステップへ移ります。
【3分10秒】
ここでニブに圧力をかけて、スリットのアライメントを調整します。この模型のようにしっかりと先端を整える必要があります。これによって毛細管現象がしっかり起きるようになるので、インクを適切に流せるようになります。
金ニブの場合、少し手作業が必要になります。やること自体は鉄ニブとそう変わりません。
次にアライメントがしっかり調整されているか、金属片やバリなどインクフローを妨げるものがついていないか、デジタル検査を行います。
ニブの製造工程の最後では、ニブをこのように整列させて、1本1本に字幅とLamyのブランドロゴをレーザー刻印していきます。
14金ニブなどの高級製品に装着するものは、ここで最終検査と研磨を行って、見栄えを良くしてピカピカにします。
【4分】
それでは別の部署に移動しましょう。
ここではまだリリース前のLamy AL-Star Vibrant Pinkを見ることが出来ました(※この動画は2018年に投稿されていたものです)。
さて、この万年筆がどのように組み立てられるのか、詳しく見ていきましょう。
こちらはインクをニブへ流すための「ペン芯」という部品で、全ての万年筆に共通して欠かせないものです。
今コンベアで流れているのがそのペン芯です。どんどん機械の中へ送り込まれていきます。
ペン芯は組み立てラインに送り込まれて、先程まで作られていた鉄ニブと合流、装着されます。
あそこから出ているレーザーで、ペン芯とニブがきちんと装着されているか確認します。そして寝かせた状態から今度は縦向きにして、別の角度から見てもズレがないかどうかを検査します。
【4分55秒】
こちらは万年筆のグリップ部分です。方向を調整して、ペン芯とニブを適切な向きで装着します。
ここで完成したユニットは一度ひっくり返されて、別なラインへと移されます。インクがしっかり流れるかテストを行うためです。
【5分28秒】
製造された万年筆は全てインクを入れられて、適切に書き込めるかテストされます。
【5分40秒】
テストが終わったらトレイに戻されて、次のステップへ進みます。
ここではLamyの専門スタッフによるチェックが行われます。
テストで使われるインクはLamy Blueです。万年筆を購入したときに同梱している色のカートリッジです。
こちらはそのインクカートリッジがホッパーに投入されていくところです。コンベアで送られていった先で、それぞれの万年筆に装着されていきます。
【6分5秒】
こちらの機械ではキャップ部分を製造しています。
プラスチックがキャップ内部へと挿入されています。このプラスチックはキャップを閉めているときにニブが乾かないように密閉する役割を担っています。
クリップは人間の手で装着されます。そしてこちらのラインに移されて機械の中へと入っていきます。この機械の中で、キャップのてっぺん部分に天冠(フィニアル)がつけられます。
【6分44秒】
この製造ラインの最終ステップでは、それぞれの万年筆のグリップにカートリッジが挿入されます。一緒に厚紙で出来たリングもつけられています。このリングはカートリッジがペン芯の中まで押し込まれないようにするためのストッパーです。
それが終わると、今度は事前に組み立てられていた軸部分が装着されます。
組みあがった万年筆はみんな向きがバラバラです。なので機械がここで向きを整えます。
完成した万年筆はここに運び込まれて、Lamyの専門スタッフによって個別に検査されて、キャップを取りつけられます。
そして世界中へ配送するためトレイに並べられていきます。
【7分23秒】
Lamyは万年筆だけでなく、鉛筆、ボールペン、ローラーボールなど様々な筆記用具も製造しています。とはいえLamyが製造する筆記用具の大部分、約75%は万年筆が占めています。
【7分35秒】
次はLamyで最も高度に自動化された製造ラインを見ていきましょう。
この工場全体がSafariを作るための施設になっているんです。
SafariはLamyで一番人気を誇る万年筆なので、膨大な量のプラスチックペレットが必要になります。
このように色々なカラーバリエーションのペレットが大きな容器の中に入れられています。
ここから吸い上げられたペレットは年中無休で稼働する射出成形機に投入されていきます。
【8分15秒】
ただ、Lamyのいくつかのモデルは、今まで紹介したAL-StarやSafariほど高度な自動製造は行われていません。
特にこの万年筆、Lamy Aionという比較的新しい製品で、デザイナーのJasper Morrison氏と3年かけて開発したものなんですが、内部構造が複雑なので人間の手で組み上げる部分が多いんです。そういう理由から、自動化で作られているSafariやAL-Starよりも販売数は多くありません。
【8分55秒】
Lamyはペンの組み立てを補助する特別な機械も設計しています。この機械は万年筆の部品を手作業で挿入するとき非常に役立ちます。
このとき全ての部品は手作業で検品されて、しっかりと組み上げられます。
この機械はときどきAion以外のモデルでも使われることがあります。
万年筆は梱包前にもう一度個別に検品されて、汚れなどの拭き取られます。
【9分40秒】
SafariやAL-Starのように自動で作られた万年筆は大体50ドル(約5,400円)以下で販売されます。
ですが、50ドルを超えるハイエンドモデルは、通常手作業で組み立てられています。
こちらのLamy Studioがそのひとつと言えます。Studio専用に作られた機械を使って、手作業で組み上げていくんです。
どの万年筆にも手作業の工程はありますが、みなさんが高級なドイツ製品に高品質なものを期待するように、いくつもの箇所を手作業でしっかりと組み上げられているというのは非常に重要な項目なんです。
【10分15秒】
こちらのLamy 2000はブランドのフラッグシップ万年筆です。
この万年筆の製造にはいくつか特別な工程あります。
Lamy 2000はステンレススチールと、長い年月をかけて開発されたマクロロンという素材から出来ています。
このように三回転半きっちり回して研磨することで独特の質感を持った表面が作り上げられます。
Lamyは1966年からずっと万年筆を製造し続けています。
万年筆用のインクカートリッジも毎年数千万個生産しています。このカートリッジはLamyの万年筆に合うように設計されたものです。
こちらの機械でカートリッジを製造します。まず空の容器がホルダーにセットされます。次にインクがきっちりと充填されます。そして蓋をして密閉します。
特定の地域ではカートリッジが主に使用されています。ドイツもその国のひとつです。
密閉されたカートリッジはこちらに送り込まれて、梱包の準備にとりかかります。
機械によってカートリッジが5本ずつのグループに分けられて箱に梱包されていきます。ここまで全自動で行われます。
箱は紙製です。ここで小売業者向けに販売するため20箱1セットにまとめていきます。
製造ラインから出される前に、最終ステップとして重量チェックを行います。
【11分58秒】
ドイツではカートリッジが一般的ですが、他の国々、例えばアメリカではボトルインクのほうがはるかに人気があります。
こちらは空のインクボトルにインクを充填する機械です。
Lamyで恒常的に販売しているインクカラーは6種類あります。ときどき限定色を販売することもあります。
この機械は各ボトルにインクをしっかり50ml充填するように設計されています。下から出てきたトレイは、充填後に管からインクの雫が落ちてしまうのを防ぐためのものです。
インクを充填されたボトルは、こちらでキャップを装着されます。閉め過ぎず、緩すぎずの絶妙な力でキャップを取りつけていきます。
【12分42秒】
インクボトルを使って万年筆を楽しむ場合、コンバーターというものが必要になります。
LamyではZ28というコンバーターを使用します。それを作っているのがこちらの機械になります。
コンバーターには多くの部品が使われていますが、それを全てこの機械だけで自動で作り上げることが出来るんです。
製造工程はまずコンバーターのノブを作るところから始まります。
赤い部品をセットした後、さらに部品を回転させて取りつけていきます。
こちらはピストンロッドです。これが実際にコンバーター内部で上がり下がりすることでインクを吸い上げます。
次はインクを溜めておくタンクを取りつけます。上から圧をかけてピストン機構にしっかりと取りつけます。
ここでコンバーターを回転させて、実際にピストンが作動するかテストします。最後にもう一度しっかりと圧をかけてピストン機構とインクタンクをくっつけます。
そしてインクタンクの端にプラグを取りつけて終了です。このプラグがあることで、コンバーターを万年筆に押し込むだけで装着できるようになります。
コンバーターが完成したら、後はラインから外されて梱包を待つだけです。
【14分17秒】
製造・梱包された製品は、全てここの倉庫に移されます。
Lamyは世界70の国と地域、10,000を超える小売業者に製品を出荷しています。
工場を見学させてもらって本当に光栄です。Lamyが開発、設計、梱包など全てにおいてどれほど力を注いでいるのか知ることができました。
思っていた以上に近くでカメラを回させてくれましたし、こんなにしっかり撮影させてもらえて本当に嬉しかったです。
Lamyのみなさんありがとうございました。ここまで動画を見てくれたみなさんもありがとうございました。
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1:海外の万年筆ユーザーさん
動画に低評価つけてるのはMontblancの重役幹部たちだろうな。 +46
2:海外の万年筆ユーザーさん
いや、24時間働かされているLamyの従業員たちがつけてるんだよ。 +4
3:海外の万年筆ユーザーさん
動画でも24時間働いてるって言ってるけど、従業員が一日中拘束されてるって意味じゃないよ。工場が24時間稼働しているだけで、ちゃんとシフト組んで交代でやってるから。ドイツの法律では雇用主は労働時間を遵守しないといけないんだ。 +31
4:海外の万年筆ユーザーさん
今は中国製万年筆のJinhaoを使っているけど、Lamyはとても良いブランドだと思う。いつかLamyの万年筆を買いたいなあ。 +12
5:海外の万年筆ユーザーさん
こういう舞台裏的な動画を見ると、製品により愛着が沸いたり、興味を持つようになるよね。 +299
6:海外の万年筆ユーザーさん
本当にその通りだ……今ちょっとLamyの万年筆を買ってみようかなと思い始めてる。 +4
7:海外の万年筆ユーザーさん
ロボットで大量生産しているところを見せられても、別に何とも思わんわ。 +3
8:海外の万年筆ユーザーさん
動画で35秒頃に、ナレーターが「350人以上の従業員が週6日、24時間働いています」って言ってるよね。144時間休みなしで働かされたら疲労困憊でぶっ倒れちゃうよ! +348
9:海外の万年筆ユーザーさん
それがドイツ人の労働観なのさ。狂ってやがるぜ。 +87
10:海外の万年筆ユーザーさん
交代で働いてるよwww +33
11:海外の万年筆ユーザーさん
彼は冗談で言ってるんだぞ。 +35
12:海外の万年筆ユーザーさん
全てを自社で完結させているのはすごいと思う。
普通、企業は部品の製造を外部に委託して、最後の組み立てを自社で行うものだから。
原材料から完成に至るまで全部自社でやるなんて。これってつまり工場や設備に莫大な資金を投入してるってことでもあるよね。
Lamyって本当にすごい会社なんだなって思った:-) +220
13:海外の万年筆ユーザーさん
自分は学生の頃に買った赤いLamy Safariをずっと愛用してるよ。かれこれ30年近くになるけど、一度キャップを交換しただけさ。 +94
14:海外の万年筆ユーザーさん
そんなに丈夫なんだ、すごい!! +2
15:海外の万年筆ユーザーさん
撮影を許可してくれたLamyもすごいと思う。
Goulet PenのBrianさん(ナレーションの方。動画の最後に写っています)を信用しているからこそできることだよ。
他のメーカーもこういう動画を作ってほしいな。会社にとっても、小売業者にとってもお互いウィンウィンになれる素晴らしいPR動画になると思う。
というわけで、これからLamyの万年筆を注文しちゃおうかな! +402
16:The Goulet Pen Companyさん
同意見です。他のメーカーも門戸を開いてくれたらいいですね! どんな施設になっているのか是非見てみたいです! +48
17:海外の万年筆ユーザーさん
俺のLamy 2000がどんな風に作られているのか初めて知ったわ。動画を見て、さらに愛着が沸いたよ。 +7
18:海外の万年筆ユーザーさん
この動画を見たら、Lamyの交換用ニブに20ドル(約2,100円)払うのも悪くないなって思うようになった。 +158
19:海外の万年筆ユーザーさん
俺が住んでるアルゼンチンだと60ドル(約6,400円)近くするけどな……。 +6
20:海外の万年筆ユーザーさん
ドイツでは5ユーロから7ユーロ(約600円から800円)で売られてる。 +18
21:海外の万年筆ユーザーさん
なんて素晴らしい動画なんだ。Lamyへのリスペクトがますます高まったよ。ありがとうBrianさん。 +25
22:海外の万年筆ユーザーさん
自宅から20分くらいで行ける場所にLamyの本社があったなんて今まで知らなかった:o +19
23:海外の万年筆ユーザーさん
高品質な商品を作るために全て自社で製造しているのは本当にすごいと思う。まさに「Made in Germany」だ。 +17
24:海外の万年筆ユーザーさん
最高の動画だった、ありがとう! +166
25:海外の万年筆ユーザーさん
チャーリーとチョコレート工場みたいだ。 +26
26:海外の万年筆ユーザーさん
Lamy Safariを使って4年経つけど良い買い物したと思う。
インクボトルも安いし、1個あればかなり長く使えるからお得だ。 +12
27:海外の万年筆ユーザーさん
パイロットの工場見学も頼むよ! +166
28:The Goulet Pen Companyさん
もしパイロットから工場見学の招待がきたら絶対動画を撮りますよ! +59
29:海外の万年筆ユーザーさん
動画編集もナレーションも素晴らしい。 +77
30:海外の万年筆ユーザーさん
こんな風に作っていたとは、ただただ驚きだ。映像も魅力的で楽しかったよ。 +159
31:海外の万年筆ユーザーさん
とても面白い動画だった!
子供たちが修学旅行や研修旅行で万年筆の工場を見学出来たらいいのになあ。個人的にはとてもクールなイベントになると思う:D +31
32:海外の万年筆ユーザーさん
超クールだ……。TWSBIの工場も見てみたいぞ。 +39
33:海外の万年筆ユーザーさん
これ見て人生初の万年筆買っちまった。もちろんLamy Safari😁✒🖋 +40
家にいながら動画で工場見学が出来るってすごいことだと思います。
しかもLamyはドイツですからね。そう簡単に行けませんし、行けたとしても許可は下りませんよね、たぶん。だからこうして動画で見れて管理人としても嬉しいです。
ちなみに、日本の各企業は武漢ウイルスが流行っているため工場見学を当面中止にしているようです。
過去に投稿した万年筆の動画に関する翻訳記事はこちら。
外国人「Montblancの公式動画ではこう言ってるけど……」万年筆にインクを吸入した後、何滴戻すのが正しいの?(海外の反応)
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